- ノッパラで海野十三の「生きている腸」を読んだ。 青空文庫収録。 海野十三は日本の怪奇小説の先駆者。たしかに舞台設定は古さは感じるが、その内容は今でも十分おもしろい。
- 来週入院するのだが今日 、見舞いをお二方からいただいた。 果物のセットとハムのセット。 栄養つけていってらっしゃいってことかな。 入院する前に見舞いをもらうのもいいね。 次は死ぬ前に香典をもらわなきゃね
- 今日は SkyDrive に画像をアップロードしている。 ブラウザ(Churome) から フォルダーのコピーはできないが確認が容易。
- 駄菓子+ というところかな - Google+ Post http://t.co/5DixCaO7
- 目はぱっちりと色白で - Google+ Post http://t.co/gHUgPVX4
- ぼくも不機嫌な顔を晒しているが この子も でもこの子は憎めないフキゲン
- 丹波酸漿(ほうずき)のように真っ赤な目をした大蛇も酒に酔ってすっかりいい気持ちになって 眠ってしまう。 その8つの首をばっさばっさとスサノオは切っていく。 大蛇の血で川は真っ赤に さらにスサノオは大蛇の胴を切り裂く。 剣が何... http://t.co/IaWhdypI
- 錬金術師がお住まいかも 葉山にて - Google+ Post http://t.co/HmhlTLlH
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